GLogger 3.0 で出力した観測データファイルをグラフで表示します。 JRE 1.4 以降の環境が必要です。 Linux 上の Java2 SDK 1.4.2 で動作確認しています。
このディレクトリに対して、AutoUpdate モードで起動します。
AutoUpdate オプション指定時に、このホスト名のデータを表示します。 該当ホスト名が無ければ、無視します。
AutoUpdate オプション指定時に、この観測事象のニックネームのデータを表示します。 GLogger の設定で、OID に対してつけたニックネームです。 該当ニックネームが無ければ、無視します。
この単位で表示します。 単位には bps, KB, Load が指定できます。
ヘルプを表示します。
グラフの線を消します。
グラフの棒を消します。
グラフの点を消します。
Information 部分を隠します。
Graph Style 部分を隠します。
Unit 部分を隠します。
Controller 部分を隠します。